この記事を印刷 この記事を印刷 Posted on 6月 18, 2008 in こどもキャンプ関係 by tomosanNo Comments »

 淑徳大学は5年目。国際コミュニケーション学部の実学主義とその実践構想に共感してからのお付き合い。今日も千年の森に来る予定の学生たちとの講義。今年もニューフェイスの2年生に、夏のこどもキャンプの事前講義。どうでもいい話の時寝始めるやつがいるのに、まじめに「これを聞かないなら来るな」という気持ちで話す内容には、目を見張るような顔で、一言一言を聞き漏らさないぞと。
 学生も年々幼くなっている。大人もそうだけど。
でも、学生にはまだ、こどもに発信してもらってもいい「純粋な感動」や「真っ直ぐな気持ち」がある。
今年の夏の学生スタッフの8割は決定。順次、社会人、プロスタッフの配置に入る。
今年もリピーターさんからの申込みが遅く、全体の雰囲気がつかみづらいのが悩み。
まあ、やっぱり帰ってきてくれるのだろうけど・・・・